情報機構さんで、5月29日(木)13:00~16:30に「化学物質事故例から学ぶ化学物質管理のポイント」というセミナーをやらせていただくことになりました。 過去の事故例をもとに、事故を防ぐにはどのような管理をすればよいか、受講者にも考えていただくことにより、化学物質管理の基礎が、いっそう理解できる内容になっています。...
用水と廃水3月号に、前号の続きの論文「海外における水道事業の官民連携と日本への示唆」が掲載されました。 論文の「まとめ」の部分を全文引用します。 諸外国の水道事業の官民連携の歴史は古いが,日本ではまだまだ新しく,方策を模索しながら進めている状態だといえる。歴史の古いスランスなどの諸外国から学ぶことは多いと考えられる。...
水と環境保全対策の専門誌「用水と廃水」の2025年2月号に「わが国における水道事業の官民連携の現状と課題および今後の展望」という私の論文が掲載されました。 最後の「まとめ」の部分を全文引用します。...
健康への影響が懸念される有機フッ素化合物(総称PFAS(ピーファス))について、環境省は24日、規制を強化し、現在の管理の目安「暫定目標値」を水道法上の「水質基準」に引き上げる方針を固めた。この日あった専門家会議で小規模な「専用水道」の調査結果を示し、方針への了承を得た。これにより、...
2025年2月25日、13:00~16:00に日本アイアール株式会社で「民間企業の気象災害の防災と気候変動適応の進め方」というセミナー講師を務めます。事業継続マネジメント(BCM)に必要となる実務知識と具体的な対策を解説いたします。 今や、民間企業にとって気象災害の防災と気候変動適応対策は、企業の存続のためには避けて通れない重要な課題のひとつです。...
近年,水道事業では基盤強化方策の1つとして官民連携が推進されている。第19回民間資金等活用事業推進会(令和5年6月2日)において,令和4年度からの10年間で30兆円の事業規模目標の達成に向け,PPP/PFIの質と量の両面からの充実を図るため,「PPP/PFI推進アクションプラン(令和5年改訂版)」が決定された。...
技術士法第47条の2では、技術士が資質向上に努めることを,技術士の責務として定められている。「新・技術士CPD制度では技術士のCPD活動実績を技術士登録簿に記載できる」ようになり、「継続研鑽実績が公的に証明される」ようになった。さらに推薦CPD時間を満足すると、「技術士(CPD認定)」の認定を申請でき、名刺にも記載することができるようになった。...
昨年3月にAmazon MyISBNで5000円で出版した技術士受験対策本(上下水道部門 上水道及び工業用水道 第二次試験 合格のポイント)が、今年5月末の時点で61冊も売れました。技術士第二次試験の自分なりに考えて書いた10項目の合格のポイントが良かったのだと思います。...
水道事業の諸問題の解決策のひとつとして、水道の官民連携があげられている。賛否両論はあるものの、官民連携のメリットをいかに考えて実行に移すことが必要だと思われる。 5月11日の産経新聞ニュースが目にとびこんできたので、以下に引用する。...
日本水道新聞社から「水道公論」という雑誌が出ているのを知り、3月号を購入した。実は水道事業の官民連携に興味があり、本を買ったりネットで資料や論文を読んだりしていたところ、ネットで出てきた資料に『パネルディスカッション「上下水道の官民連携と災害」』というのがあり、「水道公論」の2020年7月号の記事だということがわかった。「水道公論」で検索してみると、日本水道新聞社から出ている上・下水道の総合誌(月刊誌)であることがわかり、バックナンバーの目次を見てみると、官民連携はもとより、最新の上下水道の技術も含めた動向が詳しくかつわかりやすく書かれているのがわかった。水を専門とする私にとって、専門誌といえば、「用水と廃水」と「水道協会雑誌」はだいぶ前から知っていて、「用水と廃水」は今も購読しているが、この雑誌を知らなかったことはうかつであったと思う。上下水道の技術士受験対策の記事もあり、技術士を受験するころから読んでいればよかったと思う。3月号で最初に目を引いた記事は、経済時評の「レベル3.5の視点」であった。官民連携のレベルの意味が、他の書物や資料には書かれているのを目にしていたが、まだ十分には理解できていなかった。しかし、この記事を読んで、官民連携のひとつの形態であるコンセッションが、レベル4であり、レベル3・5は最近提示された管理・更新一体マネジメントであることで、理解が深まった。